Card image cap

XScape

XScapeはコンピュータが描く風景画だ。

コンピュータが、天気予報やラジオの音などをもとに描いた風景を、キャンバスに転写して、その上から人の手で加筆した。

プログラムは、処理にデータを通すことで、常に同じ結果を出力することができる。この性質は、システム開発において参照透過性と呼ばれる。

その保守性の高さから、プログラマがシステムを開発する上で、参照透過性の高いプログラムを開発することは一つの目標となっている。

しかし、XScapeはプログラムが生成した複製可能なグラフィックに、人の手で加筆することで、その参照透過性を取り除いた。

また、これは菊池康太のCode2Frameをベースとしている。よって、キャンバスに描かれているQRコードを読み取ることで、Webブラウザを通して実際の動作や、ソースコードを鑑賞することができる。